〈鷺沼産婦人科〉分娩
産後2ヶ月経ち、生活も落ち着いてきたので今回出産した産院、鷺沼産婦人科さんについて書きたいと思います^^
妊娠中や出産前、この病院ってどんなところ?分娩ってどんな感じ?大丈夫かな・・・なんて考えることが多かったので、少しでも参考になれば幸いです^^
※個人的に感じたことを正直に書こうと思っているので、少々毒舌に感じる部分もあるかと思います。ご了承ください。
- 検診と分娩予約
- 母親学級(第2回)
- 分娩 ←今回はココ
- 入院生活
今回の記事では、分娩について書きます^^
入院までの流れ
40週3日目の夜中、破水しました。
破水したのはわかっていたのですがなんせ夜中2時。眠くて眠くて、朝5時半まで寝ました。笑
というのも、第1子出産のときは難産で23時間も陣痛に苦しんだので、眠気と戦う出産を経験したのです。そんな出産は絶対にいや!!と、いうことで、寝ました。笑
破水はドバっと出ているわけではないので、夜用のナプキンで足ります。
陣痛はきていませんが鷺沼産婦人科さんへお電話しました。
すぐに病院に来るよう助産師さんより指示があり、旦那様&長男の3人で車で病院へ。
病院の入り口で長男に「がんばってねー!!」と応援されてバイバイしました^^
破水だと分かっている場合は(陣痛の場合も)、陣痛バック(母子手帳や保険証などすぐに必要なものが入っているバッグ)と入院バック(入院時に必要な着替えやタオルが入っているバッグ)を持って行くと良いです。
でないと旦那様が家と病院を何往復もすることになってしまいます。笑
!この時間に行っても朝ご飯は出ないので、パンかおにぎりを買ってから病院に入ることをおすすめします!
鷺沼産婦人科に到着。
長男に朝ご飯を食べさせ、保育園に行く準備をしてから家を出たのでかなり遅くなってしまいました^^;
到着後すぐに分娩台で破水チェック。(リトマス紙みたいなのでチェックします)
黄色い紙が青くなったので、破水であることが確定。
子宮口は1㎝程度の開き。
破水してしまったので、入院以外の選択肢はありません。
そのまま陣痛室へ荷物を持って移動しました。
お腹にはワイヤレスのモニターを装着。ワイヤレスなので動き放題!ですが、すぐずれます。ずれると陣痛室の外にある機会が「ブブブブッ」と鳴ります。
うーん。。。ずれるから動き辛い。。。
動き辛いのはさておき、ここから入院スタートです^^
陣痛開始⇒中断
副院長先生が様子を見に陣痛室に来てくださいました。
サバサバした性格の副院長先生。
陣痛がなかなか来ないので、陣痛促進剤を使うことに。
陣痛促進剤は錠剤と点滴があり、普通の人は錠剤を使うそうです。
私は喘息持ちなので、点滴を使用することとなりました。
普通の人は錠剤でOKだそうです^^
ずっと繋がれているので、陣痛を促進するために階段上り下りしたかったのですがこれでは無理です。動くならスクワットをするか廊下をうろうろするしかありません。
ですが、廊下が狭くて短い・・・・・。困りました。
陣痛は生理痛程度のものがたまーにある程度。子宮口1㎝。
点滴が始まって3時間半。若い女性の助産師さんが1時間に1回様子を見に来てくれます。
破水しているので少し動くだけでもちょろちょろと羊水が出てきます。出血もします。
最初は出血にびっくりしましたが、羊水が緑色でなければ出血もOKなんだそうです!
この時点ではかなり余裕があり、お昼ご飯のお膳をペロッと食べてしまいました^^
お昼ご飯はこんな感じ。
さすが入院食がおいしいと有名な病院。めちゃくちゃ美味しかったです♪
ちなみに、付き添っていた旦那様は不謹慎ですが私のベッドで寝ていました。
まぁ、朝も早かったし仕方ないかな。
陣痛は重い日の生理痛みたいなものが10分おき。まだ会話はできます。子宮口は1㎝。
お産を進めるためにスクワットや廊下うろうろをちょこちょことしていますが、なかなか進まない陣痛に徐々に焦りが。。。
このまま進まなければ、第1子出産のときと同じ20時間超えコースかもしれない。
ということで、若い助産師さんにどうすればお産が進むのか相談しました。
・・・が、返ってくる返事は、「そうですねー。スクワットもいいですねー。」
うーん。頼りない。経験者でしたらもっといろいろ教えてください!!!
陣痛は5分おき。かろうじて喋れる程度の痛み。子宮口は3㎝。
1時間半でちょっとずつお産が進んできたかな?
副院長先生が再び様子を見に来てくださいました。
副院長先生曰く、NSTのモニター的にはそこまでの陣痛の痛みではないそうで。
陣痛痛いし間隔も短くなってるのに。。と若干心が折れそうになりました。
副院長先生と若い助産師さんと会話して、このまま促進剤を投与し続けても夜苦しみ続けるだけで生まれないかもしれないとの理由で、16時半になったら陣痛促進剤を中止することに。
副院長先生と若い助産師さんが居なくなった後、ダメ元でまた廊下をうろうろ。
そんな時にも旦那様は私の入院ベッドに横になって携帯ゲーム中。
男の人は出産への不安や焦りがなくて他人事なのよねー。
不安と焦りと陣痛の痛みで心がポキッと折れてしまい、ちょっと涙が出ました。
陣痛は5分おきで、かろうじて喋れる程度の痛みが続いています。子宮口は3㎝。
お産、進みません。。。はぁ。
宣告された通り、陣痛促進剤の点滴が外されました。
でも破水はしているので、抗生物質の点滴は引き続き投与。
点滴から解放されて階段上り下り運動ができると思っていたのに、残念。
助産師さん交代で急展開
陣痛は5分おきで、かろうじて喋れる程度の痛み。子宮口は3~4㎝。
少しずつ痛みが強くなってきているような?
旦那さんは心配して腰をさすってくれます。が、違う、そこじゃない・・・・。
若い助産師さんから他の助産師さんへ交代する時間となり、挨拶に来てくださいました。「頑張って!今日生まれる可能性は低いけど、夜は超ベテランの助産師さんだから私よりも心強いはず」と言い残して帰っていきました。
はい。もっとあなたからお産を進める方法を教えて頂きたかったです。残念です。
陣痛は5分おき。「うー。いたい。。」と唸るほどの痛み。喋る余裕なし。子宮口は4㎝。
旦那さんは一生懸命背中をさすってくれます。でも違う。。そこじゃない。。。
もうちょっと下?上?自分でもベストポイントがわかりません。汗
そんなタイミングで、噂のベテラン助産師さんが挨拶に来てくださいました。
・・・!なんと母親学級(第2回)でご説明してくださった知識豊富な助産師さん!
心のモヤモヤが一気に晴れました!!
そして陣痛で苦しむ私の腰をギュッと押して、陣痛が和らぐよう旦那へ指導しつつ、マッサージしてくださいました。それがまたジャストミート!!笑
さすがです。心強いです。
そして旦那様、やっと役立つときがきましたね。笑
陣痛で辛いときは心の支えが必要なのです。
陣痛は3分おき。同じように痛みが続きます。子宮口は4.5㎝。
そんな折に本日の夜ご飯が運ばれてきました。
美味しそうなのに食べられないのが辛いー。
そこでまた旦那様の出番です。美味しそうなお食事を5分程でペロッと完食。
お味は「めちゃくちゃ美味しかった♪」だそうです。笑
一方、私は・・・痛みでもうお腹すいてるのか空いてないのかわかりません!笑
陣痛は3分おき。子宮口は5㎝。じわじわ進んできました。
はい。もちろん痛いです。陣中は唸ります。
ベテラン助産師さん曰く、経産婦は子宮口が8㎝ほど開けばお産がぐっと進むそう。
あと3㎝頑張ろう!!
そこでまさかの長男が私の母に連れられて登場!!きゃー♡
病室と点滴と私の様子にドン引きしつつも「頑張ってね」と呟いてくれました。笑
そしてあまりにも怖かったようでそそくさと帰っていきました。笑
ありがとう!!かあちゃん頑張るよ!!!
まさかの長男登場に勇気と勇気をもらい、お産を頑張る気になれました。笑
陣痛は2~3分おき。子宮口は5㎝。
目標の8㎝まであと3㎝。あと3㎝はあと何時間あれば進むのか。。。
8㎝開いたら本当にお産の進みは早くなるのか。。。
かあちゃんまた心が折れそうです。笑
そこでベテラン助産師さん登場。また背中をさすってくださいます。
「大丈夫、お産は絶対終わるから。今日中に終わらせよう。頑張ろう!」
そんなベテラン助産師さんのお言葉、沁みます・・・涙
お産の進みが悪いので、助産師さんが子宮口をこじ開けて下さいました。
陣痛中にぐいぐい。それがもう痛い痛い。。。
でもこれで陣痛から解放されるなら、と思うと頑張れます・・・!
陣痛2~3分おき。子宮口6~7㎝。
はい。数字で見るとあと少しです。でも、かれこれ15時半頃から陣痛と戦っている私からすると、1~2㎝頑張るのも苦痛です。痛いです。
今すぐ生みたい。帝王切開でもいいから生みたい。そんな思いです。笑
そんな陣痛の痛さに悶絶していると、ベテラン助産師さんが陣痛用の椅子を用意してくれました。
背もたれに向かって座る椅子で、椅子の足はロッキングチェアのようになっていてゆらゆら揺れます。これに乗ると陣痛の痛みを少し和らげられる上にお産の進みが良くなるのだとか^^まさに神アイテム・・・!!
陣痛1分おき。子宮口8㎝。
はい。遂に念願の8㎝です。・・・・が。
「陣痛が弱いからね~。。。」というベテラン助産師さんのお言葉。
いや、痛いよ?!長男生んだときはこんなに唸らなかったのに、ひーひー言うくらい痛いよ?!?!
後で知ったのですが、2人目は1人目よりも陣痛が痛いのだそうです笑
でも陣痛が弱くても8㎝!生ませてほしいです。
その旨を助産師さんにお伝えすると、もう少し頑張ったら分娩台へ移動することとなりました。
ここでやっとゴールがみえてきた・・・!!長かったです。
でも喜んでる余裕なんかありません。なんせ陣痛は痛いんですもの。。涙
弱いであろう陣痛に耐えてよろよろと歩き、とりあえず分娩台へ。
やっとです!長かったです!!!!!
ベテラン助産師さんに子宮口を9㎝⇒10㎝まで開いてもらい、赤ちゃんを腹筋で押し出すこととなりました。
腹筋で押し出せばなんとかなるんじゃーん!!って思ったのも束の間。
強烈な陣痛に耐えながら腹筋で赤ちゃんを外に押し出すのは難易度が高い。。笑
うーんって声を出すのを我慢して2~30秒の陣痛中ずっと腹筋に全力を注ぐので、もう息ができないできない。
さらに赤ちゃんが下りてくると、骨盤あたりにあるだけで痛い。もう陣痛がいつおきているのかもわからないくらい、痛みで全身パニックです。笑
とにかく痛くて痛くて、陣痛が起きたら腹筋に力を入れてっていわれてもいつ陣痛が起きてるのかもわからない!陣痛っていつですか?って思わず聞いてしまいました笑
そんなやり取りを10分ほど繰り返し、ついに赤ちゃんの頭が少しだけ出てきました!頭を触らせてもらい、ようやくお産が終わることへの安堵感が^^
頭を触る時間があるなら生んでしまいたい!って思う方も多いようですが、第2子で余裕があったからなのか、個人的にはなんだかとても嬉しくてほっこりしてしまいました^^
そして顔が完全に出ると、あとは助産師さんに引きずり出してもらうだけ・・・!
痛くて痛くて目をギュッと閉じていましたが、「目を開けて!」と言われて目を開けると、目の前で赤ちゃんがにゅるっと出てきました^^
第1子では頭を触ることも、生まれる瞬間をこの目で見ることもなかったので、とても貴重な体験となりました^^!
ベテラン助産師さん、本当にありがとうございました!!!!
その後・・・・
ベテラン助産師さんに懇願して子宮口を無理やり開き、腹筋で無理やり押し出しての出産。第1子の時みたいに20時間かからず生むことができ非常によかったのですが、思わぬ落とし穴がありました。
赤ちゃんを無理に生んだため、胎盤が剥がれず無理に引っ張って剥がし取ることになったのです。。その影響で出血多量となり、産後は2時間分娩台で絶対安静。入院生活では貧血との戦いが。退院後もお皿洗いなどをするだけで傷口が開き大量出血。
安産って、難しいのね~。。
以上、分娩についてでした^^
次は入院生活についてです^^!
最後までお読み頂きありがとうございました☆
〈鷺沼産婦人科〉母親学級(第2回)
産後2ヶ月経ち、生活も落ち着いてきたので今回出産した産院、鷺沼産婦人科さんについて書きたいと思います^^
妊娠中や出産前、この病院ってどんなところ?分娩ってどんな感じ?大丈夫かな・・・なんて考えることが多かったので、少しでも参考になれば幸いです^^
※個人的に感じたことを正直に書こうと思っているので、少々毒舌に感じる部分もあるかと思います。ご了承ください。
流れとしてはこんな感じ。
- 検診と分娩予約
- 母親学級(第2回) ←今回はココ
- 分娩
- 入院生活
今回の記事では、母親学級(第2回)について書きます^^
鷺沼産婦人科さんで実施しているプログラム
まず母親学級のお話の前に、鷺沼産婦人科さんで実施しているプログラムについて。
!予約は採血部屋(助産師外来)か、助産師外来に直接お電話して予約となります!受付ではないのでご注意を!
鷺沼産婦人科の母親学級は計2回です。
第1回
対象:16~32週の妊婦さん ※経産婦さんは特に案内されません。
参加費:1,500円(予約日or電話予約後の検診でお支払)
実施日:第3水曜日のみ
内容:妊娠中の過ごし方や体の変化、体重コントロール、食生活について
第2回
対象:32週~の妊婦さん ※経産婦さんでも鷺沼産婦人科での出産が初めての方は参加必須です
参加費:1,500円(予約日or電話予約後の検診でお支払)
実施日:毎週金曜日
内容:分娩について、入院グッズやお部屋の案内
母親学級の他に、以下の3つも実施しております。
栄養指導 採血部屋(助産外来)のみでの予約
対象:鷺沼産婦人科に通院中の妊婦さん
参加費:1,000円(予約日にお支払)
実施日:毎週木曜日の午後
内容:妊娠高血圧症候群や貧血が強い方向けの個別相談
※私も貧血が酷かったのですが、数値的には正常範囲の一番下だったので案内されませんでした。
個別相談をしたい方は看護師さんや助産師さんに直接相談してみてください^^
基本的には検診時にお医者さんに相談したり、採血中等に看護師さんに相談できます。
骨盤ケア
対象:鷺沼産婦人科に通院中の妊婦さん
参加費:4,000円(予約日or電話予約後の検診でお支払)
実施日:毎週木曜日 9時~16時
内容:腰痛・恥骨痛・肩こりが酷い方へのケアと指導
※木曜日の日中は仕事があって無理!という方はセンター南に同じ方がやっているサロンがあります^^
着帯指導 採血部屋(助産外来)のみでの予約
対象:鷺沼産婦人科に通院中の妊婦さん
参加費:1,000円(さらし込み)(予約日にお支払)
実施日:第1木曜日 13時15分~
内容:骨盤の緩みによるトラブルの緩和と対策をさらしで実施するための指導
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・
母親学級は(第2回)のみ参加したので、その内容についてご説明します^^
★母親学級(第2回)の流れ★
母親学級(第2回)は、先述の通り32週以降の出産を間近に控えた妊婦さんが参加します。
基本的にはハンドブック「家族で迎える赤ちゃんの誕生」を使用しての説明となります。(忘れた場合は貸してもらえます^^)
流れとしては、以下の通り。
私は経産婦だったので、第1子の出産経験についてインタビュー形式で回答しました。
分娩時間、分娩はなにから始まったか、陣痛はどのくらい痛かったか、など。
★持ち物と服装について★
母親学級(第2回)の当日は、開始の5~10分程前に行くことをおすすめします。
エレベーターが1台しかなく、移動に時間がかかってしまうからです^^;
持ち物はハンドブック「家族で迎える赤ちゃんの誕生」、筆記用具。
飲み物は200ccほどの小さいペットボトル(常温のお水)が配られます。
カーペットが敷き詰められた床に座布団を敷いての参加となりますので、
服装はパンツスタイルがおすすめです。
お腹が大きいので床に座るのも辛いし、足もちょこちょこ組み替えたり伸ばしたりできますからね^^
私はスカートで行ってしまったのですが、立膝(体育座り)やあぐらの体制が取れずずっと足を伸ばしていました。それがもう辛くて辛くて。。。
妊娠後期はずっと貧血気味だったのですが、体勢をちょこちょこ変えられず動悸と息切れとの戦いでした。。。
★母親学級担当の助産師さんについて★
私が参加した回の助産師さんはベテランの方で、とてもフレンドリーで説明も分かりやすくて面白かったです^^
実際に分娩時に立ち会ってくださる助産師さんが母親学級(第2回)をご担当なさるので、知識も豊富です^^
私が参加した回では、第1子を出産した病院の助産師さんよりもかなり知識が豊富な助産師さんがご担当だったので、この助産師さんに分娩を担当してほしい・・・!と思う程でした^^
分娩のタイミングと助産師さんのシフト次第にはなりますが、私は奇跡的にも母親学級(第2回)と同じ方が分娩を担当してくださったので、ラッキーでした(●´艸`)
★質問内容について★
経産婦としては、以下内容が気になりました。
①入院グッズにどのようなものがあるか(なにを準備すればいいか)
②入院部屋はどんな感じか
③母子同室って書いてあるけどどの程度同室なのか
④入院中に母乳が出ないときはどのくらいケアしてくれるのか
⑤入院中の食事はどのようなものがあるのか
初産婦さんで気になる項目がある方は聞いてみて下さい^^
もちろん当ブログでも④入院生活にてご説明しておりますので、参考になさってください!
ではでは次は分娩について^^
〈鷺沼産婦人科〉検診と分娩予約
産後2ヶ月経ち、生活も落ち着いてきたので今回出産した産院、鷺沼産婦人科さんについて書きたいと思います^^
妊娠中や出産前、この病院ってどんなところ?分娩ってどんな感じ?大丈夫かな・・・なんて考えることが多かったので、少しでも参考になれば幸いです^^
※個人的に感じたことを正直に書こうと思っているので、少々毒舌に感じる部分もあるかと思います。ご了承ください。
流れとしてはこんな感じ。
- 検診と分娩予約 ←今回はココ
- 母親学級(第2回)
- 分娩
- 入院生活
今回は、検診と分娩予約について書きますね^^
検診のペース
検診は、鷺沼産婦人科さんのHPでWEB予約ができます。
検診のペースは以下の通り。
- ~12週:2週間ごと
- 12~23週:4週間ごと
- 24~35週:2週間ごと
- 36週~分娩まで:1週間ごと
※妊娠が確定したら母子手帳を貰うのですが、
一緒にもらう補助券を使うと検診の費用がお安くなるので必ずもらってくださいね!
検診内容
検診費用
検診の費用は、チケットなしで6,000円くらい。
区役所でもらう補助券があると2,000円弱で済みます。
検診予約
- 出産時の胸のケア方法
- 入院に持参するグッズ
- 沐浴の方法
- パパへのメッセージ(立会分娩について/育児について)